「美少女」という概念に迫る『美少女の美術史』展に江戸時代から現代の100作家超
「美少女」をテーマにした展覧会『美少女の美術史「少女」について考えるための16の事柄』が、7月12日から青森・青森県立美術館で開催される。
現代の漫画やアニメだけでなく、古くから日本の芸術において重要なモチーフとされてきた「美少女」をテーマにした同展。江戸時代から現代までの美術、文学、漫画、アニメ、フィギュアなど多様なジャンルの作品や資料を通して、「少女」という概念に投影された日本人の意識を探る。
CINRA.NET
いきなり長々とした引用から入ってしまいましたが、
こんな素敵な展示がおこなわれるみたいです。
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行くしかない
ヤバいですよね。
コンセプトもヤバければ、出展される方々もヤバい。
古今東西老若男女、一度は見ておきたい方々が参加されていますね。
個人的には志村貴子さんが入っているのがヤバい。超見たい。
そして、公式サイトもヤバい。
潔すぎてヤバい。
ロゴが可愛いすぎてヤバい。
太宰治原作のオリジナルアニメ”女生徒”の予告編映像が雰囲気ありすぎてヤバい。超みたい。
全てがヤバい。楽しみすぎてヤバい。
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青森…?
これはもう行くしかないと思い。
いつからだろうかと、詳しく記事を読みなおしてみたところ…
…
……
………
…………青森?
ヤバい。
青森はヤバい。
日帰りで気軽に行けない。ヤバい。
以前、秋田まで電車でいったときも、数の少ない新幹線で四時間以上かかったのに…青森なんて更に北じゃないですか。遠すぎてヤバい。
そうえば…
こちらの美術館。
以前”ロボットと美術”の展示があった場所なのですね。
その当時も、告知をみてテンションがあがったものの、
場所が青森だということを知り、断念した記憶があります。
まさか、4年後に同じ気持を味わうとは…
しかし、どちらかといえば今回の展示の方が見に行きたい…
冷静に考えると9月20日からの静岡が現実的でしょうか。
それまで、青森で展示を見てきた方の情報を覗きつつ楽しみに待っていようと思います。
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